Restore thumbnails!
サムネイルを復元して!thumbnails ≈ index.


以下elpoeptacの日記 - webDICEより転載。

2013-07-06 about new @Flickr.

Flickrのリニューアルから一ヶ月ほど経った。

デジタル系の報道では、
全面的なリニューアルのように伝えられているが、
実際は内部構造のシステム設計にはほとんど変化はなく、
総合的には相変わらず、よく考えられた素晴らしいサイトだと思う。
だからこそ、前回触れたように、
thumbnailの一覧表示画面を無くし、
modify画面を固定的に表示する、
今回のレイアウト上の変更が残念でならない。
見かけは華々しいが、アクセシビリティ(端末の操作性)
は確実に落ちた。
木を見て森を見ず。
一言で言えば非常に刹那的だ。

今のままなら、
小さな画面で歩きながら見る程度の、
垂れ流すやいなや死にはじめる、
自己満足の死蔵画像がいたずらに増えるだけだ。
勿論そういう利用法を否定するつもりはないし、
中には他者に影響を及ぼす画像もあるかもしれない。
しかし、表示方法を一つに限定してしまい、
thumbnail画面を選択肢として残さなかったことで、
それらに触れる機会すら確実に減らしている。
次回作の副題にもしたが、
目次や索引のない本は読みづらいに決まっている。
施設が大きくなればなるほど、
案内板やガイドが必要になるのは物の道理だ。

Flickrの中で、
自分が頻繁に閲覧させてもらってるユーザーのひとりに、
ドイツ在住のpetrus.agricolaという年配の方がいる。
リタイヤ後、各地の美術館や博物館を旅し、
自ら撮った芸術品の画像を高精細のままupしていて、
その数は2008年7月から現在まで約13000枚に上る。
有名画家でも初見の作品を、彼のおかげで知ることができた。

Flickr: petrus.agricola's Photostream bit.ly/12tE0uU

新任者が自分の色を無理やり際立たせるため、
道理を無視して表舞台から消し去った、
thumbnail画面の復活を心から期待している。
ユーザーの管理画面では相変わらず見ることができるので、
表示オプションとしての復活は造作も無いことだと思う。
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