総如鱗杢:玉杢の江戸長火鉢
関東火鉢。今まで何台みてきたことでしょうか。これほどのものに出会えて幸せです。 ものすごい火鉢に出会うと、こちらのFlickrに載せてきました。

写真の枚数は、その火鉢の凄さに比例します。今回は過去一番多い144枚でした。よりすぐった写真が144枚でした。

最高の長火鉢によくありがちな、猫板は非オリジナルということもなく、全てが作られた当時のオリジナルのまま。
引き出しなども軽く修理されていたりするものですがそうしたことも一切なく、見事な作りがそのまま残っていました。時代は明治の後期あたり。

如鱗杢(じょりんもく)という、3D にも見える立体杢目は、過去に1台だけみました。こちらのFlickrに掲載していますが、猫板にその如鱗杢がありました。こちらはなんと本体、表側にまでもふんだんに見られます。
玉杢はもう、文字通り数え切れないほど。

火鉢の説明は長くなりますので別ページに譲りますが、取っ手の作りも過去最高ですし、炉縁も引き出しも、炉までもが最高(炉は銅板の厚みがみたことない厚み)です。
144 photos · 516 views
1