驚異の部屋 _cabinet of curiosities_
「驚異の部屋」は、15世紀から18世紀にかけてヨーロッパで作られた、様々な珍品を集めた博物陳列室である。
自然物も人工物も珍しいものなら分野を隔てず一所に取り集められる、まさになんでもアリのコレクション。
珍しい動植物や鉱物の標本から、美しい蝶の付け襟、無垢色で仕立てられた服飾品、哺乳類の頭骨仮面、何の素材かわからない造形品、芸術家の心象表現や自画像まで、好奇心と探究心を閉じ込めた興奮の集積。
現代科学において忘れがちな「ワクワクする心」
永遠の童心を持った大の大人たちが、蒐集と創作に飽くなき情熱を注ぎ、悦びを追い続ける。
2 photos · 24 views