20081129 高尾山
第20回撮影会

今回の高尾山は、個人的には幼少の頃の思い出があまりにも大きかったようで、ただただ驚いて、ぼくの頭の中では何度となく
「ここはぼくの知っている高尾山じゃない」
と繰り返されていました。
実際、何度も訪れたことのあるはずの頂上も、初めて観たような気がしました。
本当に、流行るというのはものすごいことが起きるのだと、改めて痛感しました。

ところが、皆さんの写真を観ると、その中には「ぼくの知っている高尾山」が、本当にたくさん写っていました。
「あ~、ゆっくり見れば、まだまだ残っているんだ!」と、何度となく感嘆しました。
やはり写真というのは、つくづくただ写すだけではなさそうですね。

そして今回の高尾山は、「紅葉狩り」も大きなひとつの目的だったのですが、
それはタイミングも合っていたしとてもきれいでしたね。
そしてこうやって、写真を選んでみてひとつのかたまりとして見てみると、未だにその理由は明らかではないようですが、やはり「紅葉の色は、光の色」そのものなのではないでしょうか。
だからその色は、とてもあたたかくてきれいですよね。
現に、光と一体となった写真はとても相性がいいように感じました。

とにかく、あの人混みには少々うんざりですが、やはり高尾山はいいところですね。
あっ、おにぎりおいしかったでしょ!?

菅原一剛
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